野菜で健康に てっとり早い方法
健康と野菜っていえば黄金セットであることについては、誰しも疑いをお持ちはないでしょう。じゃあどういう理屈で、野菜が健康に影響を与えるの?あるいは健康は野菜を食べないと維持できないの?ということについては、もう少し詳しく抑えておいた方がよさげですね。
野菜が健康維持のために不可欠なのは、大きく分けて三つの要素をもっているからだといえましょう。すなわち、ビタミン・ミネラル(鉄分とかですな)・食物繊維。どれもよく耳にするモノばかり。「毎日欠かさず」というやつですわ。それに対して、カロリーや脂質というものは期待できない食材ですから、逆に食事療法にはもってこいというわけ。野菜は健康を維持・回復するために手っとり早い手段なわけです。
なお、厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準(2005年版)」では、生活習慣病の予防に向けて新たに栄養摂取基準が見直されました。沢山摂るべき栄養素として、食物繊維、n-3系脂肪酸、カルシウム、カリウム。で、コレステロール、ナトリウム(塩)がNG。さらに、脂肪については、量(カロリー)の問題だけでなく質についても目が向けられ、飽和脂肪酸、n-3系脂肪酸、n-6系脂肪酸、コレステロールという分類も。
健保法の改正とも連動しているのでしょうが、どれを取ってみても、野菜が健康のカギになっているということができますね。21世紀は病気も自己責任の時代となるかも?まずは野菜と健康いう身近なところから見つめなおすのがよいのでは?